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alfred
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子供もちょっと大きくなったので、スキーについでアウトドア復活!本格キャンプは初めてですが、凝り性なので、キャンプ用品とかの研究・買い物は大好きです。
スペックに弱く、特に高品質という触れ込み・イメージにかなり弱いです(笑
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Posted by naturum at

2006年05月15日

1+1=2 <ツーバーナーの代わりに>

コールマンのツーバーナーを買うべきかどうか悩んでいたので(現在も悩み中)、いつも鍋料理とかで使っている家庭用イワタニのガスコンロのサブとして購入。
大きさもコンパクトだし、思った以上の火力に大満足。
一応、イワタニとあわせてツーバーナーになりました。

SOTO(ソト) シングルバーナー/ST-300
SOTO(ソト) シングルバーナー/ST-300



初めてのキャンプで、どんな料理をしていいか分からなっかたので、我が家はBBQコンロを持ち込んでBBQですませてしまったのですが、周りを見回すと皆さん何やらツーバーナーで料理をしていたので、興味津々でした。お隣さんは同じように初心者キャンパーだったのですが、ツーバーナーにスタンドまで持ってきてました、すごいなぁ。。。。
UNIFLAME(ユニフレーム) ユニセラTG
UNIFLAME(ユニフレーム) ユニセラTG


BBQコンロもうちのデカイので、今後はユニフレームのユニセラTGを狙ってます





ふたつ、火があるとお湯を沸かしながら、料理も出来るので、朝食のときに、ハムエッグ作りながら+コーヒーなんてのも出来て便利でした。ひとつしか火が無いとかなり不便なので、火は二つは欲しいです。

感想:
ツーバーナーが無くても、普通のイワタニガスコンロと、このSOTOシングルバーナーでも素人料理には十分でした。スーパーなら大体の場所でも手に入るガスカートリッジを使っていることは有利です。


風が強いとツーバーには勝てないかもしれませんが、まず最初の一歩としていかがでしょうか  


Posted by alfred at 11:51Comments(0)レビュー

2006年05月13日

3ポールタフドームテントのレビュー

コールマン 3ポールタフドームテント
コールマン 3ポールタフドームテント


初めて買って、まだ1回しかキャンプに行っていないレビューなので、素人という観点での記事であることは間違いないです。
あと数回キャンプに行くと違った感想に変わるかもしれないが、記録ということで書いてみます。





選んだ理由
高い耐水性
快適な居住空間
リーズナブルな価格

まず、耐水性を一番重視しました。人によってどこを重視するか異なりますのが自然の中で生活するキャンプにおいて、一番で大切な寝室であるテントで雨モレなどあってほしくないと思っていたのです。
念願叶って初キャンプは最終日深夜大雨となりました。福井県勝山市のKOA六呂師高原キャンプ場ですが、23:00-6:00まで雷雨でした。

床の耐水性5000mmというスペックに安心し、よく寝ることができました。サイトの傾斜・水はけにもかなりよりますが、グランドシートの下は乾いたままの芝もありました。フライから流れた水がテント下に来なければ良いのだなぁと感じたことを覚えてます。

前室部分をスクリーンタープと連結させようとしたため、その部分の張りが少し弱くなってしまい、朝の時点で若干水が溜まっており、滲みていました。

ポールがジュラルミンなので良いと言うナチュラムスタッフのコメントも購入のポイントでしたね、
テントを立ち上げる時にポールかかる負荷をかなり感じましたので、軽量かつしなやかさとある程度の強度をもつ、3ポールタフドームテントのジュラルミンポールはいいと思います。また風にも強いです、安定性は抜群です。他のテントとの比較で無いので個人的感想ではありますが。
同じ時にキャンプをしていた方と朝、話しをしたのですが、浸水したひとは当然いなかったのですが。キャノピーが小さいテントの方は出入口に雨があたってうるさかったと言ってました。
少々高めですが、コールマンで選ぶのならお薦めのテントです。

ノーブランド OGKキャリーカート
ノーブランド OGKキャリーカート


また、テントやらの積み込みのため、キャリーカートも購入。これが無いとマンション住まいの我が家の場合用品の積み込みが何往復もしなくてはいけないので、助かりました。
日ごろは買い物にも使えます。


コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント
コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント


3ポールタフドームテント以外に候補にしたのが、同じようなスペックのこれ、カラーが格好良いしかつ、持っている人も少ないそうなので、3ポールタフドームとどっちにするか本気で悩みました。
しかし最終的には価格が高いので諦めました。
お金に余裕のある方にお薦めです  


Posted by alfred at 16:22Comments(0)レビュー

2006年05月13日

ロゴスクリックスクリーンの長所短所サマリー



さてスクリーンタープとして購入した、ロゴスクリックスクリーン300

ですが、簡単に特徴をまとめてみます

長所
■安い
■設営が簡単
■まぁまぁ広い

やはり価格が安いのは大きなポイントです。
特に初心者の場合は色々と買うものが多いですので、出費もかさむ中で、どこで節約できるかというのは重要です。このロゴスクリックスクリーンはナチュラムで14000円前後ですので、同じスクリーンタープ製品でもコールマンなどに比較しても5000円程度は安いです。
あくまでリビングスペースですのである部分を割り切れば、そこそこの耐水性・虫除け、日除け、などの基本性能はありますので費用対効果は高いのではないでしょうか。
設営も広げるだけですので、2分では無理ですが、5分程度で完成します。




短所
■雨降った後の撤収で畳みにくい
■設営時の風があるとふらつく

初キャンプが大雨だったので、短所にしましたが、濡れたままだとほんとに畳みにくいです。少量の雨だと水滴を飛ばす・拭くなどして半乾燥させてから収納すればいいのですが、テント地に染み込むほどの雨だと乾くのは不可能です。そのままポールを折って畳みましたが、通常の1.5倍くらいの嵩になります。そのままではバッグにははいらないし、大きなビニール袋をもっていたので、それに入れてルーフ搭載しました。
またポールがスクリーンに最初から装着されているので、立ち上げが簡単な反面、設営時に風があると、すぐに風をはらんで、ふらつきます。
普通の(とはいっても3ポールタフドームテントしか知らないので、それと比較)、テントだと風の様子を見ながらポール立ち上げが出来ると思いますが、このクリックスクリーンはすぐに立ち上がってしまうのが長所でもあり、短所になることもあります。

最初のスクリーンタープとしては満足してます。  


Posted by alfred at 08:59Comments(0)レビュー

2006年05月13日

折りたたむバリケンとエアベッド<ワンコ連れの方>

我が家にはゴールレトリーバーがいます。名前はアルフレッド、名前でいつも「男の子ですか?」って聞かれるけど、かわいい女の子です。



いつも一緒に出かけますが、初キャンプでゆっくり眠れるか心配だったので、折りたたみ可能なバリケンを持って行きました。うちでもバリケンに寝てますし、寄りかかって寝れるほうが疲れが取れるのかなと。

やっぱり初キャンプと初テントでやや興奮してましたが、いつも旅行に行く時に寝てるバリケンがあったので自分から入って寝てました。
テント内は散らかっていますが(笑)、その奥には人間用のエアベッドがあります。
ロゴスエアベッドです、ポンプつきのセットを買いました。

LOGOS(ロゴス) エアベッドセットプラス
LOGOS(ロゴス) エアベッドセットプラス



きちっと空気を入れれば、かなり寝心地はいいです。
きちっと空気を入れるコツは、ポンプのパワーが乾電池式のものなのでパワー不足がありますので、マニュアルにもありますが、安全弁をとって90%くらいまで空気をいれます。
その後に安全弁を再度着け、その後は小さな空気注入口から満タンになるまで空気を入れるのです。注意点は、安全弁が無いのでポンプを抜くと空気が抜けてしまいますので、すぐに安全弁をつけることです。

このエアベッドは表面がスエード調なので滑らないようになっているので、靴下はいて歩くと、つっかかりますので、転びます。裸足で乗りましょう。  


Posted by alfred at 07:43Comments(0)レビュー

2006年05月12日

これも是非、買っておいてください

今回の用品も、キャンプ入門書には書いてあるものです。
「すのこ」と「サンダル」です。
「すのこ」は買って持って行った、サンダルは忘れてしまい撤収の時には大いに不便を感じました。
雨上がりだったので、早々に撤収したいのでテントと車を頻繁に移動するのですが、靴を脱いではテントに入って荷物を出して、と大変でした。
(手遅れではありましたが、サンダルは、帰路途中にスポーツデポで買いました)

また、もうひとつの便利グッズ「すのこ」も、あると無いのでとでは、テント内の汚れが少ないです。
サンダル併用なら効果は倍増でしょう。

サンダルと「すのこ」はキャンプに行って初めて分かる、ありがたさです。
ビギナーの方、忘れないように準備してくださいね。

  


Posted by alfred at 17:16Comments(0)雑感

2006年05月12日

何は無くとも<第2弾>

コールマン ガイロープ 3m
コールマン ガイロープ 3m



持っていてよかったもの、鍛造ペグについて、ガイロープ。
なんだかんだとロープは使います、強風・豪雨など自然の中ですごすキャンプには必要アイテムでしょう。ってベテランみたいなこと書いてますけど(笑

ロゴスのクリックスクリーンタープに付属してるロープは頼りなかったので、このロープで補強しました。別にコールマンでなくても良いのですが、テントがコールマンなので、、、、

洗濯物干しなどにも活用できます。
ペグと共にかさ張らないし、多くても便利なので買っておきましょう  


Posted by alfred at 11:42Comments(0)レビュー

2006年05月12日

シュラフ初体験

コールマン 3ウェイコンフォート/7
コールマン 3ウェイコンフォート/7


キャンプ用品の中でも、一番良く分からないシュラフのレポートです。
ともかく寝るためにシュラフは必要なので、買わなくてはいけない、しかし何を選べばいいのか、スペックの見方もわからない。
そんな中で3ウェイコンフォート7を選んだ理由。
元々は小川キャンパルのものを買おうと思っていた。
小川キャンパル フィールド・ドリーム ST-II
小川キャンパル フィールド・ドリーム ST-II



理由は合体して大きなシュラフとして使えるから。子供と一緒に寝れるということだけで小川を選びました、しかし、コールマンも合体できることが判明。
値段の安いコールマン 3ウェイコンフォート7に決定した。
末尾の「7」が適した外気温度だと知ったのは買ってから、7度っていう温度もピンとこず、果たして平気なのかと心配しながらキャンプで福井に持って行った。
福井は勝山市六呂師高原。
高原ということもあり夜は思いのほか気温は下がった。しかし、中布団付きなので暖かくゆっくり眠ることが出来た。息子は暑かったようで汗かいてましたけど。

というわけで、
値段的にも手頃なので、ファミリーキャンパーにはお薦めです。

感想:
コンプレッションベルト付きなのですが、標準サイズのものより大きいです。
中布団付きだからかもしれません。使わないときには中布団を外して持っていったほうがいいです。  


Posted by alfred at 09:51Comments(0)レビュー

2006年05月11日

テント関連用品レポート

テント関連の用品で、買ったもののレポートです。
コールマン テントグランドシート300用
コールマン テントグランドシート300用




コールマン テントインナーマット 300
コールマン テントインナーマット 300



すべて事前に買った本に書いてあった用品。
今回初キャンプに行ったサイトのように、地面が砂利の場合は、インナーマットは無いとゴツゴツが伝わってくるし、今回のような大雨の際には、地面からの湿気を室内に伝えないという利点は感じてます。それと、寒さしのぎの効果もありますね。
難点は、畳んでも大きいので、必ずしも必須でない、春や夏のキャンプであれば布製の敷物で代用してもいいのかもしれないと思いました。

またグランドシートも同様に、砂利や大雨には、大いにその恩恵に預かれるので、買って良かったと思っていますが、安価に済ませるにはブルーシートでも代用できるみたいですし、お財布と相談して決めてもよいかもしれません。


ランタンと同様に、このインナーシートとグランドシートは、あれば便利だけど、無くても何とかなるものです。  


Posted by alfred at 13:11Comments(0)レビュー

2006年05月11日

ミニバン人気

キャンプ製品レポートではありませんが、、、
昨日(だったかな)の朝日新聞にステーションワゴンの販売台数が下がっているとの記事を見ました。
ミニバンにシェアをとられてスバルレガシーも苦戦中のこと。
うちのオールロードクアトロもワゴンなので、ミニバン人気はひとごとじゃありません。
(本音は、別にどっちでもいいのですが)

確かに、荷物も人も一杯積めて便利だけど、誰も彼もミニバンに乗らなくてもいいじゃないの。
特に、独身男性で彼女連れてミニバン乗ってる若者多いけど、独身のうちは違うタイプでもいいような気がします、まぁ余計なお世話でしょうが。

スポーツカーやセダン・クーペとかさ、色々あるじゃないっすか、何故にミニバンなのだ。
キャンプとかの趣味を持っているのなら分かるけど、明らかに違う人々もミニバンなのだ。


時代が違うのだろうか、、、、、オヤジの独り言でした  


Posted by alfred at 10:26Comments(0)アウディ

2006年05月10日

キャンプにほんとに必要だったもの

コールマン ホイールクーラー40QT
コールマン ホイールクーラー40QT



鍛造ペグも必要だったが、クーラーボックスも必要だった。なくては困るものでしょう。
これまでは、ソフトクーラーバッグしかもっていなかったので、コールマンの40QTを買いました。
前出の通りオールロードの荷室は小さく、このクーラーボックスでもかなり占有し、「こりゃ失敗したか、ここまでの大きさはうちには不要だったかも」と出発前は思いました。

しかし、キャンプに行ってみると、なんだかんだと冷やすものが出てきて、中身は一杯になり、かなり助かりました。バターや野菜、ビールにお茶、氷、チーズをいれまくりました。
保冷剤よりも氷+水の方が冷えも長持ちしたような気がします。氷点下保冷剤いれたのですが、その近辺は冷えるけど、全体には冷えないので、水を貯めて氷をいれてしまいました。
濡れて困るバターや野菜は袋(ジップロック)にいれておきました。

キャンプの夜は長いので、飲み物、特にお酒が必要な僕には必需品でありました。

ホイールはキャンプ場内よりは、マンションから車まで積み込むときに役立ちました。ビールや飲み物って結構重いので、ごろごろと引っ張れるのは女性には助かりますので。

感想:
キャンプにはクーラーボックスは必需品。買う前にサイズは実物で確認しましょう。
ナチュラムのような通販利用者は特に事前にチェックしましょう。  


Posted by alfred at 18:56Comments(0)レビュー

2006年05月10日

ガンガンいける腕時計

キャンプを始める前から、時計はG-Shock。
それ以外にも、一応、オメガとかIWCも持っているけど、いつもG-shock。
海外出張でもアラーム代わりになるし、スキーで平気、仕事柄イベントの仕切りも多く暗いところでも使えるし。。。。。

それほど見た目もごつくはないので、スーツ(普段ほとんど着ないですけど)に何とか合わせられる。
便利な時計だと思います。

キャンプでも設営・撤収という時にも気にせず付けたまま、ガンガンぶつけても大丈夫。

ちなみにG-shockでもスピードモデルしか持ってません、スクエアかつコンパクトなものが好きなのです。現在、初代本物、レプリカ、タフソーラー、20周年モデルなど、合計で6本もってます。
写真は、今愛用中の20周年モデル。なぜかイトーヨーカドーで買いました。
  


Posted by alfred at 11:57Comments(0)雑感

2006年05月09日

家族の団欒の場所

一番重要なもの、食卓。
コールマン ファミリーベンチセット
コールマン ファミリーベンチセット



売れ筋ナンバー1のものを買いました。最初は椅子と合体したものを買ってしまうところでしたが、ナチュラムで売れ筋一番という、このセットを買いました。
座り心地などはいえるものでありません。
コンパクトにまとまりながら、ファミリー向けの座れる数の椅子があることは重要です。
一人がけ用の椅子は食材などの小物置きとして活躍しました。地面に直に置きたくないものを載せておきました。但し、布部分は汚れやすいので綺麗に使いましょう。
我が家の椅子は豪雨のため吹き込んだ雨、地面からの跳ね返りの泥で、おろしたてにも関わらず汚れてしまいました、少しショック!でした。


難点:単品では軽いため、安定性が低いテーブル。

感想:
この価格で、この内容なら文句無く便利。
特に4人家族以上ならお薦めです。  


Posted by alfred at 20:22Comments(0)レビュー

2006年05月09日

オールロードクアトロ

愛車でありキャンプの友、アウディのオールロードクアトロについて。
クアトロ(フルタイム4WD)、高速安定性、質感、パワーフィールなど全ての点で大満足の車だが、カーゴスペースはやや小さいです。
納車時にS210から荷物を積みなおす時から気になってはいたのだが、今回のキャンプデビューでほんとにカーゴスペースの小ささを感じました。
リアグラスがワゴンの割にはかなり傾斜していることと、荷室内へのタイヤハウスの張り出しが大きいので、荷室スペースが小さいのです。

よって、キャンプに持っていく用品はよく吟味して取捨選択しないと、「積めない」、「持って帰れない」という事態が発生してしまいます。この初キャンプでも雨のためテント・タープがきちんと畳めず、嵩が増えてしまい、どうにも積めないものが出てしまいました。
(嫁さんのひざの上に収納しました)
最近のミニバン系、VOXYやオデッセイなどはカーゴルームが大きいですので、それは羨ましいです。
仕方なくコールマンのカーゴバッグでルーフに積みましたが、思いのほか横風の影響を受け、いつも以上に運転も疲れました。出来る限り室内搭載がいいですね。

カーゴスペースと引き換えに綺麗なプロポーションを持つ、オールロードクアトロは最高のクルマです!
  


Posted by alfred at 11:58Comments(0)アウディ

2006年05月09日

ランタン使うかな?

キャンプ初挑戦のため、買った本にはランタンで夜を演出と書いてあったので、2タイプのランタンを買いました。ひとつは本物ランタン(ガス式)と蛍光灯ランタン。

コールマン ノーススター LPランタン+マントル(95型)
コールマン ノーススター LPランタン+マントル(95型)




コールマン レトロランタン 7W
コールマン レトロランタン 7W



蛍光灯ランタンは初日にテント内にぶら下げて、灯りとした。ノーススターランタンは結局使わずじまい。AC電源サイトだったので電球で事足りてしまったのです。
一緒に買ったランタンスタンドにいたっては、風呂上りのタオル掛けとして大活躍したが、これでよかったのだろうか。
ホントのキャンパーの方々はAC電源付きサイトなどは邪道とお考えになるかもしれないので、ランタンも大活躍するのだろうが、我が家では両ランタンとも活用されないかもしれない。

AC電源があるとポータブルDVD持ち込んで見れたりするので子供も喜んでました。
はっ!でもキャンプでDVD見てるなんて言うのはダメなのか?
軟弱キャンパーにはACは強い味方なんですけど、どうなんでしょうか?

ランタンを有効活用する頃には我が家も成長していると思います、

感想:
ランタンは、もう少し後で買ってもよかったものでした。  


Posted by alfred at 11:27Comments(0)レビュー

2006年05月08日

浪速なくとも鍛造ペグ<何はなくても>

コールマン パワーマスター スチールソリッド ペグ
コールマン パワーマスター スチールソリッド ペグ



初めてのキャンプを前に、
インターネットで情報収集していて、テント付属のプラペグの駄目さだけはあちこちで書かれていたので、とりあえずコールマンの鍛造ペグを買っておきました。
何本買えばいいのか分からず、とりあえず、8本買いました。

キャンプ場のサイトが芝ではなく、硬めの砂利風のところだったのですが、初めてのキャンプというせいもあるのか、異常に硬く感じた!硬い!硬い!
アルミペグやプラペグは全然だめ。
鍛造ペグもガンガン打って、ようやく地面に食い込んでくれました。

前の書き込みにもあるように、最終日の深夜は豪雨と強風だったので、このペグの良さを痛感しました。買っててよかった、鍛造ペグ。
そうそう打つための、ハンマーも必要です。

コールマン パワーマスター スチールヘッド ハンマー
コールマン パワーマスター スチールヘッド ハンマー



初心者ほど、この2点セットは絶対必要です。
他のものにお金を使うなら、まずは買ったほうがいいです。  


Posted by alfred at 16:26Comments(3)レビュー

2006年05月08日

豪雨の初キャンプ<3ポールタフドームは良い>

初キャンプで、4/30から5/2まで福井県のKOA六呂師高原へ行ってきました。
東京から約7時間、ETCの割引をねらい3:00の出発でした。
(30%割引ですので、大きいです。)
福井は恐竜化石の発見が多く、このキャンプ場に決めた理由も息子に「福井恐竜博物館」へ連れて行ってあげたからです。
博物館はとても良かったです、子供が遊べる広場もあるし、規模、展示内容、安い入場費など、お薦めです。

さてキャンプの話ですが、最終日、5/1深夜から5/2明け方にかけて、ものすごい豪雨となりました。
雷はずっと鳴り続け、バケツをひっくり返したような雨でした。
ほんとにすごかったです。
しかし、コールマン3ポールタフドームテントは、何事もなくすごすことが出来ました。

コールマン 3ポールタフドームテント
コールマン 3ポールタフドームテント



風にも強く、初めてのテントでの睡眠には助かりました。
設営ですが、初めてでしたので、時間がかかり、30分くらいバタバタやってました。
キャノピー部分のポールをインナーテントにつけてしまったり、失敗はありましたが、完成。

このドーム型テントが風に強いのは驚きました。
このテントはいいですね、撤収も雨のため、フライが湿って畳みにくかったのですが、まぁ短時間で完了。

反対だったのが、同じ場所に設営した。
LOGOS(ロゴス) UVクイックスクリーン300・プラス
LOGOS(ロゴス) UVクイックスクリーン300・プラス


ロゴスのクイックスクリーンですが、簡単に立ち上げられるのですが、風でばたつき安定しません。設営時に風が吹くと嫁さんと共に押さえるのに苦労しました。
またセットのプラペグも弱く、硬めの地面には入っていきません。
幸い、鍛造ペグを持っていたので、それで四隅を打って、なんとか飛ばされないようにしました。

大雨が明けた朝は、スクリーンタープの中はびしゃびしゃになるし、湿ったタープは畳み難く、撤収が困ってしまいました。デカイ折りたたみ傘みたいなものなので、乾いているときと濡れた時では作業手間が大きく異なりますね。
雨が降ったら面倒なスクリーンタープです。
ほかのスクリーンタープはポールとテント部分が別々なので、違うのでしょうか?

初キャンプで、苦労したので次回以降は進化したキャンプが出来そうな気がして、またすぐに行きたくなっています。


以上、テント・タープの使用感想でした。
他の用品についても感想を報告したいと思います。  


Posted by alfred at 12:37Comments(0)キャンプレポ